2月に収穫される南の島のじゃがいも!!春のささやき:沖永良部島


 

こんにちは、ドクターリトーです!!

 

今回の記事では、鹿児島県は沖永良部(おきのえらぶ)島について取り上げたいと思います。

 

沖永良部島

 

沖永良部島は空から見ると、こんな感じの離島です。

「ひしゃく」とか「オカリナ」の形をしていると言われます。

奄美地方にあり、鹿児島本土よりも沖縄県に遥かに近いです。

 

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地図で確認できるように沖縄本島から見て、北に二つ目の離島ですね。

面積は約93平方キロ。伊豆大島より少し大きいくらいです。

 

 

ところで、皆さんはじゃがいもの産地といったら、どこを思い浮かべますか?

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何と言っても北海道ですよね。広い北の大地で生産されているイメージがあります。ジャガポックルなど、お菓子にもされていたり。

 

生産量一位はもちろん北海道で、国内の8割近くは北海道で生産されています。

しかし二位は長崎県(4%)、三位は鹿児島県(3%)と、意外と南の方でも作られているのですね。

 

 

沖永良部島では、こんな畑で作られています。

 

畑

 

北海道とは違って、畑の向こう側には海が広がっています。そして北海道の黒い土とは違って、赤土の畑です。

 

 

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実は、沖永良部島は、私ドクターリトーが離島好きになった島で、思い出深い離島であります。

 

大学を休学していた時に一ヶ月ほど、島のじゃがいも農家さんに住み込みで働かせていただいたのですね。沖永良部島は農業のとても盛んな島で、農業を営んでいる方が非常に多いのです。

 

じゃがいもの他に、さつまいも、エラブユリ、フリージア、電照菊、さとうきびなど、多くの品種の農産物があります。

 

 

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こちらが、私が働かせてもらっていた皆村農園。写真に写っているのは、一緒に働いた人たちです。

 

 

その時は10月で、ちょうどじゃがいもの植え付けの時期でした。

 

じゃがいも

 

この写真を「種いも」というのですが、畑にこれを植え付けていくと、じゃがいもが地下で再生産されます。

 

じゃがいもは他の農産物と異なり、種から育てていくのではないのですね。

 

ちなみに種いもは北海道から買ってきます。育てるのは沖永良部島ですが、元々のじゃがいもはまさかの北海道産なのですね。

 

北の大地からやってきた種いもが、今度は南の離島で育つ。なんだか不思議です。

 

 

島で作られたじゃがいもは、「春のささやき」というブランド名で高く取引されます。北海道のじゃがいもの二倍〜三倍の価格で取引されるというから、驚きです!!

 

ちょうど三月頃以降に出荷されるので「春のささやき」というネーミングなのですね。日本で一番早く収穫されるじゃがいもだそうです。

 

この「春のささやき」、赤土で作られているからか、モチモチとした食感で非常に美味しいのですよ。

 

本当にグルメです。種いもは北海道産なのに、作物を作る土壌が違うと味まで変わってくるようです。

 

是非食べていただきたいです。

 

沖永良部島についての、以下の記事も是非ご覧ください!! 

http://ritou-navi.com/category/奄美群島・薩南諸島/沖永良部島/ 

 

↓「春のささやき」の応援歌です。 楽しい歌です!

 

 

さあ、島旅に出ましょう!!

ritou-navi.com(離島ナビ)


2 comments on 2月に収穫される南の島のじゃがいも!!春のささやき:沖永良部島

  1. ドクターリトーさん こんにちは。よちと申します。わたしの両親が沖永良部島出身なのですが、あのように小さな島のことを書いてくれるひとがいるなんて!と感動してコメントさせていただきました。これからもいろいろな離島のお話し、楽しみにしています!。

  2. よちさんこんにちは。沖永良部島という私にとって一番親しみのある離島に縁のある方と巡り会えて嬉しい限りです。優良記事を書いていけるように取り組みますのでよろしくお願いいたします。

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