青い海、そして秘境と絶景の島々。今こそ離島に島旅しよう!!


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こんにちは、ドクターリトーです!!

 

実はこのブログを開始してから、本家の「Dr.コトー診療所」を2003年版から改めて見てます。

 

「ドクターリトー」を名乗るからには、本家のドクターコトーをきちんと見ておきたいと思ったからです。コトー先生の真剣さに感心しながら、私も離島のエキスパートになるべく、意気込みを新たにしております。

 

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さて、今回は「離島と島旅がお勧めな理由」について書いてみたいと思います。

 

なぜ離島がそんなに好きなのか」と、私はよく聞かれます。普段は取り立てて考えない問いですが、いい機会なので、この記事では私が考える島旅の魅力について改めて考えてみたいと思います。そうすることで、島旅の利点を幾らかでも感じ取っていただければ幸いです。

 

1、海を渡る楽しさ

 

「離島」という言葉の意味は、文字通り「離れている島」です。

 

どこから離れているかというと、本土から離れています。そして離れているのは、本土と離島の間に海があるからです。海によって離島は離れています。

 

離島を離島たらしめているのは、周りが海で囲まれているという事実です。当たり前すぎる話なのですが。

 

そういう訳で離島に行くためには、必ず船か、飛行機を使わなければなりません。車や列車では行けないのですね。陸でつながってないから。旅先が海で隔てられている。この点は島旅の非常に重要な特徴だと思います。

 

島旅に関して、飛行機より、船を使って島旅をすることを私はおすすめします。

 

理由は、一つは飛行機よりも船の方がゆっくりしているから。やはり時間をかけた方が、旅は深まります。もう一つは、船は海の上を行く乗り物だからです。

 

海は、人間にとっては非日常の空間です。大半の人は、普段海の上で暮らしてないですからね。海を渡るということは、日常を離れて、どこか全く別の空間へと移動することです。これは陸続きの旅とは、だいぶ感じが違うと思います。つまり、海という非日常の空間を船で通ることで、リフレッシュすることが、島旅の醍醐味の一つ。

 

行き先に関わらず、海の向こうの全く違う場所へと、船に乗って行くというプロセス自体が既に、新鮮でロマンにあふれる経験だと思います。そういう訳で、島旅の楽しさというのは、船に乗って海を越える楽しさが大きいと言えるかも知れません。

 

 

2、船に乗る楽しさ

 

さて、次は船についてです。

 

船に乗ること自体も一つの冒険のように私には思えます。島へ行くには大抵フェリーか高速船のどちらかを使います。

 

高速船は小型の船で、非常に素早く離島へと到着します(だいたいフェリーの半分程度しか移動時間がかかりません)。

ただ小型であるので、船酔いの危険性が高いというデメリットもあります。船賃もフェリーの倍くらいすることが多いです。

 

フェリーは大型で、車なども積んでいることもあり、速度は遅いですが、揺れが小さく、また船賃も比較的安いです。

 

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また旅情という面から考えると、私はフェリーをお勧めいたします。

 

自転車などで旅をしていると、フェリーの乗り物置き場に自転車を止めに行くことになります。その時の物置き場のちょっと薄暗い感じ。そして油のような匂い。足元に伝わるフェリーのエンジン音など。何というか、これから始まる旅のちょっとした暗示のようです。

 

そして客室に向かう訳ですが、もし客室が雑魚寝形式の二等船室であったならば、そそくさに荷物を置いてフェリーのデッキに出ましょう。そうした方が気持ちがいいはずです。

 

天気が良ければ青い海と青い空が見えるはずです。フェリーが動き出したならば、デッキの上を吹く風に身を任せましょう

場所によってはカモメなどがやってきたり、海を跳ねるトビウオが見られたりするかも知れません。

 

船の上ですするとカップラーメンもなんだか美味しく感じられます。これが、本当に。船で買うカップラーメンは250円くらいで少し高いのですが、それでも良いと思わせる何かがあります。

 

書いているだけで、なんだか楽しい気分になってきますね。

 

 

3、離島という空間を冒険する楽しさ

 

フェリーが離島の港に着くました。次はいよいよ離島についてです。

 

離島というのは、それぞれにキャラクターがあります。私も80島ほど島に巡りましたが、似ている島というのは本当になかったです。

 

それぞれにはっきりとした個性があるのですね。離島というのは、オンリーワンな存在。それはやはり、離島が海に囲まれているからでしょう。

 

海で周囲から隔てられていることによって、島には独自の文化や特性が生まれやすくなります。それは食文化であったり、祭りであったり、風習であったり、歴史的な名所であったり。いずれにしても、その島にしかないものです。

 

本土の大都市とかだと、同じような街が続いていたりして、違いが見えないということが起こりやすいのですが、離島に関してはそんなことはありません。とにかくバラエティに富んでいます。

 

また地形の面から考えても、島というのは形もそれぞれ、大きさもそれぞれ、そして自然環境も千差万別です。

 

離島に訪れるごとに感じる、この島にしかないものに触れるという喜び。それがまさに島旅の醍醐味でしょう。

 

また離島の旅を感慨深いものにしてくれるのが、島の人々との触れ合いだと思います。

島の人々というのは、どういうわけか旅人にはとても暖かいのですね。それは今まで私が離島を旅してきた中での正直な実感です。

 

本土に比べれば、時間的なゆとりと、そして空間的なゆとりが多いことが理由かも知れません。

時間に追われて、また人があまりにも周囲にいると、人間は自然と余裕をなくしていく訳です。離島ではそういうことは起こりにくいです。

 

島旅の最中に、人を見かけたら、是非会話させてもらいましょう。

思わぬ島に関する情報であったり、良い宿を教えてもらえたり、島の特産品を知れたり、何か収穫があるかも知れません。

 

 

4、そして元の世界へと帰る楽しみ

 

離島での滞在もいつしか終わりに近づき、今度は本土に帰らなければなりません。

帰りも同じように船に乗って海を渡ります。

 

行きの船と、帰りの船では気持ちも違います。行きはワクワク感が強く、そして帰りは少しセンチメンタルになるかも知れません。

 

海を越えて、異なる世界である離島へと向かい、そして今度はまた海を越えて元の世界に帰っていく。

 

しかし違うのは、元の世界に帰る時には、離島での思い出を持っているということです。帰りの船に乗っている間は、離島での冒険について思い返してみましょう。

 

そして行きの船の時と同じように、デッキへと出て風に吹かれましょう。

帰るまでは遠足と言われるように、港に着くまでが島旅であると、私は思います・・・笑

 

と・・・ここまで書いていて思ったのは、離島の旅というのは映画とかファンタジーとどこか似ているのですね。

 

日常の世界を離れてしばらくの間異世界へと行き、そしてそこで滞在し、人との出会いや珍しいものに触れることで、何か新しいものを得て、そして再び元の世界へと戻っていく。

 

本土に帰ってきた時に見える世界は、旅に出る前とは少し違うかも知れません。

それもファンタジーと似ているように思います。

 

離島への島旅の魅力というのは、あるいはそんなところにもあるのかも知れません。

 

・・・とにかく、離島への島旅はお勧めです!!

 

よろしければ、日本の多くの離島に書かれた、「離島ナビ」をお願いします。

絶景と秘境の離島、たくさん紹介させてもらってますよ。

http://ritou-navi.com (離島ナビ)

 


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