山頂から眺める海は絶景!!海抜0メートルから登る利尻岳(その1):利尻島


 

こんにちは! ドクターリトーです。

 

今回の記事では、北海道の利尻島(りしりとう)について書いてみたいと思います。

 

今日も京都は暑いですが、こんな日でも北海道の最北に位置する利尻島はそれなりに涼しいことでしょう。

 

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利尻島、こんな形をしています。形としては楕円に近いでしょうか。そして島の真ん中に高い山がそびえています。この山が利尻岳(利尻山)です。

 

利尻岳は、利尻山にある唯一の山です。というのも、「利尻島=利尻岳」だからです。この島は、島であると同時に山でもあるのですね。「一島一山」という珍しい島なのです。

 

ちなみに鹿児島県の屋久島も島全体が山のような感じなのですが、屋久島に関してはいくつもの山が連なる「連峰」というものなのですね。この島とは違います。

 

深田久弥という有名な登山家にして文筆家がかつて存在したのですが、彼は「日本百名山」というタイトルの本を書き、利尻岳は百名山の一つとして取り上げられています。

 
日本百名山一覧が記されたHP

http://www.momonayama.net/hundred_mt_list_data/list.html

 

そういえば、最近面白い本が出ました。日本百名山、もしくは日本百名湯になぞらえたタイトルだと思われる、「日本百名島」という本です。日本で訪れるべき100の島を選定したものです。

 

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こんな本です。ドクターリトーも一冊持っております。筆者は、加藤庸二という人。

 

日本の有人島全てを隈なく回って写真に風景を収めた偉大な写真家です。離島のエキスパートというべき人です。

 

日本百名島、是非一度読んでみてください。一島ごとに詳しい解説がされています。面白いのが、普通の方法(民間のフェリーなど)では行けない離島が選んであるのですね。普段は船が出ていない離島であったり、もしくは自衛隊しか入ることができない離島だったり。この日本百名島の中にも、もちろん利尻島は選ばれています。

 

百名山であると同時に百名島。これが利尻島です。

 

利尻島、海から見てもシルエットが非常に美しいです。海から眺めた時の離島のシルエットは、言わば島の第一印象とも言えるので、私は結構大事だと思っていたりします。

 

 

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海から山が直接そびえているように見えます。頂上がいい感じにとんがっているし、こんなに美しいシルエットの島は、日本でもそうありません。

 

 

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島に上陸してみても、どこからでも利尻岳がうかがえます。「利尻富士」という別名がついているのも納得の風景。

 

ところで日本百名山に選ばれた山の中で、唯一利尻岳だけにある特徴があります。それは、海抜ゼロメートルから登ることができる、という点です。もちろん、利尻岳がそのまま利尻島であるからですね。利尻島の海岸線が、利尻岳の標高0メートルということです。

 

 

さて次の記事では、実際に私が利尻岳に登ってみた記録を振り返ってみたいと思います。是非ご覧ください。

山頂から眺める海は絶景!!海抜0メートルから登る利尻岳(その2)

http://ritou-navi.com/?p=791

 

離島ナビ

ritou-navi.com


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