絶景・秘境!!竜宮伝説が残る和多都美(わたつみ)神社:対馬


 

 

こんにちは、ドクターリトーです!!

 

今回の記事では、長崎県の秘境:対馬(つしま)を扱いたいと思います!

 

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対馬、非常に大きな離島です。南北に細長い島で、なんと南北に82キロもの距離があります。

 

私はレンタカーを借りて南北を縦断してみたのですが、道が細くて視界が良くないこともあり、二時間半程度かかりました。

そして道中、無数のトンネルを抜けなければなりません。運転がとてもつかれます。

 

全島が山がちの地形になっている対馬には、南北を貫く道路は昔はありませんでした。島内移動は、もっぱら海上交通に頼っていたのです。だからこの道路が出来たことは、対馬にとって文字通り、交通革命でした。1960年代、高度成長の頃に完成したようです。

 

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そんな対馬ですが、和多都美(わたつみ)神社という、由緒正しい素敵な神社があります。

 

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はっとするほど、美しい神社ですよね。鳥居が海に向かって、一直線に並んでいます。

 

海の神を祀っている神社で、それゆえに海の上に鳥居が設置してあるのですね。

 

祀っているのは、豊玉姫命(とよたまひめのみこと)と、その夫に当たる彦火火出見尊(ひこほほでみのみこと)です。豊玉姫命は海の神様で、この神社は竜宮伝説とも所縁が深いです。

 

この和多都美神社があるのは、対馬のほぼ中央。多くに小島が浮かぶ、浅茅湾(あさぢわん)の湾内です。

 

 

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浅茅湾はこんな海です。大きな対馬が抱くようにして、小島がぽつぽつと浮かんでいます。

 

うん、絶景です。見事なリアス式海岸。瀬戸の多島海と似ているようですが、かなり雰囲気が違います。家や耕地が見えず、森に覆われているところなど。

 

対馬の森が色が濃くて、遠くから眺めていても圧倒されるような感覚があります。何故なのでしょうか。対馬が地理的に幾分北にあるからでしょうか。

 

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この神社の名前ですが、「和多都美」とかいて、「わたつみ」と読みます。わたつみとは「海神」という字を当てることが多く、つまりは海の神ということなのですね。

 

福岡県の志賀島にも、同じ読み方をする「綿津見神社」という神社があるので、関連があるようです。

 

 

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本当に一直線に美しく並んでいますね。合わせ鏡かと思われるほど。海から神様を招くための工夫です!

 

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私が和多都美神社を訪れたのは満潮時だったのですが、干潮時には、上の写真のようになるようです。ちょっと信じられませんね。そして干潮時には歩いて渡ることができるようです。

 

 

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対馬は、韓国との国境にある離島でもあります。

 

対馬に旅をするともちろん韓国の近くにやってきたという意識も強いのですが、国境ということで、「日本」を強く感じる場所でもあると思います。

 

対馬にやってきた際は、日本を守る海の神である、和多都美神社にも是非寄ってお参りして、日本の心を知ってもらえたら、価値があることではないかなと、思いました!対馬は本土からアクセスがあまりよろしくないので、観光に行く人は少ないかも知れないのですが、行ってみる価値は十分にあります。

 

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対馬へのアクセス方法が載っているHPです
http://www.d8.dion.ne.jp/~sugisato/tushima.htm 

 

さあ、島旅に行こう!!

ritou-navi.com(離島ナビ)


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