秘境と絶景!!難破船への坂本龍馬の祈り:中通島(五島列島)


 

 

こんにちは、ドクターリトーです!

 

今回の記事では、長崎県の五島列島の一つ、中通島(なかどおりじま)を扱います。

 

五島列島の離島を扱うのは初めてなので、何だか嬉しいです。

 

教会について書いたこちらの記事もご覧ください!!
http://ritou-navi.com/?p=2038 

 

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http://tabinaga.jp/area/kami_gotou.php

 

ご覧のように、中通島は五島列島の北部にあります。五島列島の中では、福江島に次いで二番目に大きな離島です。

中通島全体が、新上五島町に属しています。

 

中通島には・・・意外なことに、坂本龍馬ゆかりの史跡があります。

 

長崎市と言えば、坂本龍馬ゆかりの地であることで有名です。私も坂本龍馬に関心が強いので史跡を見て回ったりしたのですが・・・

 

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こちらは龍馬が起こした株式会社である、亀山社中。

 

 

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龍馬の交易に協力したイギリスの武器商人、トマスグラバーの屋敷、グラバー邸であったりと、龍馬関連の史跡は、数多く残されています。

 

中通島は、長崎市街からはかなり離れた離島ですが、なぜ龍馬と関係あるのかというと、それは一隻の船と関係があります。

ワイエル・エルフ号という木造船です。

 

ワイエル・エルフ号は、亀山社中がグラバーから購入した、社中のメンバーの海上渡航の練習船でしたが、練習中に暴風雨に遭い、暗唱に乗り上げた後、沈没してしまったのでした。その際、亀山社中のメンバーたちも多数亡くなりました。

 

そして、ワイエル・エルフ号が沈んだのは、ちょうど中通島沖でした。

 

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坂本龍馬は、メンバーの死を悲しみ、中通島を訪れ、亡くなった者たちを供養したと言います。

その時の様子を表現した像が、こちらです。海の彼方をまなざす龍馬です。

 

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こちらは「龍馬ゆかりの地」の碑です。

 

 

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付近は岩場で、雨が降った後だったのか、波が強く打ち寄せていました。船が難破した時もこんな天気だったのかも知れません。

 

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霧がかかる、湾内。ここに限らず、中通島は非常に趣があります。

 

中通島に足を運ばれたら、龍馬ゆかりのこの地に来られて、遠い昔の難破船に想いを馳せてみてください。五島列島の海の味わい深さも、染み込むように理解できると思います。

 

中通島へとアクセスする船のダイヤです↓
http://www.kyusho.co.jp/kouro/

 

さあ、島旅に出ましょう!!

ritou-navi.com(離島ナビ)

 


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