旅する民俗学者!離島研究の第一人者・宮本常一の周防大島!!


 

 

こんにちは、ドクターリトーです。

 

今回の記事では、瀬戸内海は山口県・周防大島(すおうおおしま)と、島出身の民俗学者、宮本常一(みやもとつねいち)について取り上げたいと思います。

周防大島沖で沈没した軍艦、陸奥についての記事も御覧ください

http://ritou-navi.com/?p=1732

 

周防大島は、瀬戸内海でも三番目に大きな島で、そして橋と本土で繋がっています。

人口も2万人ほど。大きな島なんです。

 

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この島出身の、有名な民俗学者に、宮本常一(みやもとつねいち)がいます。

 

宮本常一は在野の民俗学者で、大学に属することはなく、フィールドワークを通して日本各地の民俗文化を研究しました。本当に、日本全国津々浦々まで、徒歩でくまなく歩き回ったようです。

旅する民俗学者!私などからすると、憧れの生き方です。

 

宮本常一は、特に離島を重点的に研究していて、日本の離島研究の創始者だとされています

 

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こんな人だったようです。

 

 

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動きやすい服装にベレー帽。そしてカメラと荷物。まさにザ・フィールドワーク人という出で立ちですね。カッコ良いです。そして学者としての魂を感じます。

 

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周防大島には「周防大島文化交流センター」という建物があります。

昔は、宮本常一記念館という名称だったようです。

 

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中には、昔の集落で作られた民具が保管されていたりします。

 

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パネル展示から、各地の船の旗まで・・・

 

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宮本常一の離島研究の本

 

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著書の中の、名言が記されています。民俗学における民具の重要性について語られた箇所です。

 

宮本民俗学の有り様を、詳しく知ることができるのが、ここ、周防大島文化交流センターです。

 

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宮本常一の著書の一つに「忘れられた日本人」という本があります。

 

昔の日本に実際に暮らしていた、名もなき人々へのインタビューをして、その生涯のありようを書き留めた本です。

 

世間師と呼ばれた、自分の村を出て日本の各地を歩き回って見聞を広め、村へと還元したりする人や、「土佐源氏」と題されている、恋に生きた馬の世話役の人であったり。

 

今では本当に忘れられてしまった、かつての日本の民衆のリアルな姿が書き留められています。

 

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岩波新書ですね。あちこち、パラパラと飛ばし読みするだけでも、面白い本です。

 

 

さあ、島旅に出ましょう

ritou-navi.com(離島ナビ)


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