絶景!!舞鶴と小樽をつなぐ新日本海フェリー!!


 

こんにちは、ドクターリトーです!!

 

今回の記事では、舞鶴と小樽をつなぐ新日本海フェリーについて取り上げたいと思います。

 

先日ちょうど乗ってきましたので!

 

本州と北海道をつなぐフェリーなので、離島とは直接関係ないですが、日本でも有数の素敵なフェリーなので、是非紹介してみたいと思いました。

 

舞鶴ー小樽間で、航行時間は約20時間。運賃は二等船室だと9000円少し。非常にのんびりとした航海が楽しめ、そして運賃も比較的手頃です。

 

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写真は舞鶴港に停泊する「はまなす」です。

 

船が入港するのは、夜の九時過ぎ頃。舞鶴港を出港するのは、12時過ぎですね。非常に船体の大きなフェリーです。乗船するだけで、なんだかワクワクしてきます。

 

フェリーに乗った時にはもう深夜となっているので、大浴場で入浴して、さっそく就寝ですね。

 

大浴場は窓から外海が見渡せる構造になっていて、昼間に入ると、海を眺めながら入浴することができますので、非常に爽快です。

 

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浴場はこんな感じ。非常に広々としています。

 

世の中に露天風呂は多くても、刻々と移り変わる海を眺めながら入れる風呂はそうありません。そういう意味でも、新日本海フェリーの大浴場は、この船旅の大きな楽しみの一つでしょう。私はこの風呂に1000円払うに値すると思うほどです。もちろん無料というか、運賃に込みな訳ですが。

 

 

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朝になりました。

 

こちらは四階。乗客が入ることができる、最下層の階です。非常に豪華でお洒落な内装になっています。とても快適な船なのです。

 

 

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この船の従業員の方々は、とても礼儀正しく接して下さります。

 

何も訪ねていないのに、向こうから用を聞いてくれたりします。それは何だか申し訳なくなってくるほど。

 

実は約9年前にも私はこの船に乗ったことがあるのですが、その時とは印象が全然違いました。当時はホスピタリティの面では結構いい加減だったのです。フェリーの乗客も毎年減少しているようですし、相当な営業努力をされているようです。

 

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こちらは、5階のカフェテリアにあるステージ。船内で使える商品券やポストカードがもらえるビンゴ大会や、ミニコンサートなどが開かれます。エンタテイメント性も新日本海フェリーは充実していて、船旅を楽しいものにしてくれます。

 

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これが二等船室の部屋です。

 

簡単な寝床と、そして荷物置き場が用意されています。9年前にこの船に乗った時には、一番安い二等だと雑魚寝だったので、これまたどうなったのかと思う厚遇ぶりです。フェリー自体が、世代交代したようで、船室の構造自体がかなり変わってしまったようです。時代の移り変わりを感じます。実に素晴らしい。

 

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船旅の途中、近くをよく似た船が通りかかります!!これははまなすの姉妹船の「あかしあ」ですね。

 

この日、あかしあはこの船とは反対の航路、つまり小樽から舞鶴に向けて運行されていました。だから日本海のあるところで出会うことになるのですね。

 

「はまなす」と「あかしあ」。交代で小樽と舞鶴の間を行き交っているので、どちらの船に乗ることになるか、お楽しみです。フェリーから眺めるフェリーの姿。なかなか目にする機会もないので、希少価値があると思います。

 

ちなみに、フェリーが小樽に着くのは、翌日の午後9時頃。小樽から舞鶴へ向けての逆航路も、だいたい同じ時刻で運行されています。

 

 

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新日本海フェリーの船旅はこんな感じなのですが、船の港がある、舞鶴と小樽の観光も是非楽しみましょう!!どちらも、実に魅力的な港町です。

 

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舞鶴には、有名な、赤レンガ倉庫群があります。

 

中ではお土産が買えたり、レストランもあったり。外から眺めていても、レトロで美しいです。

 

 

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これは、舞鶴港に停泊している自衛隊の船です。イージス艦でしょうか。

 

舞鶴には海上自衛隊の基地があるので、船も泊まっています。土日祝日は、申請すれば観光できるのだとか。

 

 

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こちらは、小樽です!!

 

小樽は二昔前は非常に栄えた港町だったので、歴史的な建造物が多く残されています。有名な街なので、訪れた人も多いかと思います。

 

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こちらは、小樽運河。

 

昭和の頃は大きな運河が街を貫いていたのですが、大半は埋め立てられてしましました。しかし一部が保存されているので、観光用として活用されています。

 

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小樽の名物である、ガラス細工の店も充実しています。色とりどりで、眺めているだけで楽しいです。

 

この新日本海フェリーに限らず、もし時間が取れるのならば、是非船を使ってみて旅行をしてみて欲しいです。

 

飛行機を使うと移動時間を短くできるのですが、あまりにもスピードが速いために物理的な土地と土地の距離感がつかめないところが残念です。船を使って海を旅すると、日本列島の空間的広がりが実感でき、そして日本が海の国であることがよく分かるでしょう。

 

島旅においては船に乗ることをよくお勧めしているのですが(もっとも飛行場のない離島の方が多いですが)、それは海を通って旅をすることで、日本の国の空間的な(海洋的な)広がりを知ることができるからです。

 

 

新日本海フェリーに乗ることは、日本海の広がりを知る、またとない機会だと思います。20時間もの長い時間、海の上に滞在する訳ですから。そういう意味でも、是非利用していただきたいです。

 

船旅は、運賃は比較的安いのに、時間はゆったりとしているので、とてもぜいたくをしているような気分になります!!コストパフォーマンスがとても良いです。

 

http://www.snf.jp(新日本海フェリーのHPです)

 

新日本海フェリーでは、舞鶴ー小樽航路以外に、福井の敦賀ー苫小牧とか、新潟ー苫小牧とか、いろんな航路が用意されています。

 

 

さあ、島旅にでましょう!!

ritou-navi.com(離島ナビ)

 


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