海と島は、人間の心とどこか似ている?


 

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こんにちは、ドクターリトーです。

 

今回の記事では、海と島の関係についてのリトーの空想を、しばし書いてみたいと思います。

 

個人的なエッセイに近いので、暇な人だけ、お付き合いください(笑)

 

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海がなければ、島というものはないんですよね。

 

なぜなら、周りを海で取り囲まれた土地のことを、「島」と呼ぶからです。これは当たり前の事ですが、かなり重要なことかなーと思います。

 

地球から、海の水を含めて水を全部抜いてしまったとしたら、宇宙からは岩石で覆われた赤茶色の土地が見渡せる限りで、非常に単調な光景が現れるでしょう。今の火星みたいに。

 

地球という星に、水をとてつもない量注いでいくと、いつしか水の惑星になった。そして地球を覆っている岩だらけの土地には凹凸があって、水を注いでもなおかつ頭を出している部分が陸になり、残りは海になったということでしょう。

 

 

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地球上にある陸は、地球の表面の3割、海は7割らしいです。地球の表面においては、海の方が遥かに陸より多いのですね。

 

人間がいくら現在地球全体を支配しているといっても、それはたかだか全体の3割で、残りの7割に当たる海は、実のところよく分かっていないし、支配することもできていない。そう考えると面白いかもしれません。

 

 

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島はもともと高くそびえる山ですね。地球にもし水がなかったとしたら。高くそびえる山の周りに海が満ちた結果、山頂の部分だけが陸として残った。これが島です。

 

山だった島のうち、ほとんどの部分は海の中に水没してしまい、てっぺんのところにだけ、植物が生えたり、川が流れたり、人が生活をすることができる。

 

島のほとんどの部分は海に浸かっているから見えないし、今となっては詳しく知ることもできない。その部分は直接は見えないですが確かに存在していて、現在島として存在している部分を支えている、かけがえのない存在です。

 

表向きに「島」として見えている部分は、人が住んだり街ができたり、賑わっていて楽しいところ。そしてそれを下から支えているのが、海の中に沈んでいる裾野です。

 

裾野があるから、島が輝ける。そして海中の裾野が島を守っている。

 

私には、山の頂上部だけが「島」として海から顔を出していて、大部分は海の下に見えない状態で存在している構造は、人間の心の構造に似ているように思われます。

 

人間の心も、表向きには見えない「心の深層」の部分の支えがあるから、表面的な自我は、自己を保っていられる。そして時に、心の深層の働きによって、人生が表面上も、驚くべき変化を見せたりする。

 

 

私たちは、裾野の部分、目に見えない部分を畏敬し、また感謝をする必要があるのかも知れません。見えない部分はもちろん普段見えないので、忘れがちなんですけどね。

 

 

何だか取り止めのない文章になってしまいましたが、今回はこのへんで。

 

 

さあ、島旅に出ましょう!!

ritou-navi.com(離島ナビ)

 

 


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