秘境!!小笠原の無人島「南島」。島自体が天然記念物です!!


 

こんにちは。ドクターリトーです。

 

今回の記事では、小笠原諸島の、南島(みなみじま)という無人島について、取り上げたいと思います。

 

この島はまさに地上の楽園とでもいうべきところ。楽しんで読んでください!!

 

 

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上の地図のメインは父島ですが、ちょうど赤い数字で28番と記してあるところ、父島の南西に位置するのが、南島です。

 

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南島は無人島であり、そして島自体が天然記念物(!)という特殊な島であるため、勝手な上陸をすることは許されていません。南島を訪れるためには、必ず観光業者が主催する、上陸ツアーに申し込む必要があります。

 

私は小笠原観光協会さんの、ドリーム号に乗らせていただきました(上の写真です)。

 

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船が着くのは、小さな湾。ゴツゴツと石灰岩の地形がご覧になれるかと思います。

 

南島は、海の水位が低かった時代に形成されたカルスト地形(山口県の秋吉台などと同じです)が沈下してできた島なので、こういった様子になっています。

 

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船を降りて、ガイドの方に案内してもらいながら、探索開始です。手袋をはめて、岩場を登っていきます。

 

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そしてたどりついたのは、このような明るい土地!! 最果て感が半端ないです。そしてどことなく神秘的。

 

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そして足元を眺めると、なぞのカタツムリの殻が大量に落ちています!!

 

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これは、数百年前に絶滅したカタツムリ、ヒロベソカタマイマイ(発音しにくい・・笑)の化石だそうです。小笠原にかつて発達した固有種の一つでしょうね。このカタツムリの殻が、南島の神秘的な雰囲気を、いっそう際立たせているような感じです。このカタツムリの殻も小笠原の天然記念物の一つだそうなので、天然記念物の南島の中の、天然記念物です。なんという天然記念物の入れ子構造(!)

 

 

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そして扇池(おうぎいけ)というスポットに行き着きました!!

南島を紹介するパンフレットなどに必ずといっていいほど取り上げられるポイントです。非常に浮世離れした風景。

 

 

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まさにこの世の果ての楽園。

 

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波が勢い良く打ち寄せてきて、爽快なことこの上ないです。

 

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こちらは、謎の大きな水たまり。淡水と海水が入り混じった淡水だそうです。南島はウミガメの産卵場所になっていますが、産卵を終えた後海に帰るのではなく、あやまってこの水たまりへと帰っていく亀もいるそうです。ここには餌もないので、迷い込むと弱っていく一方のようですが。

 

 

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ツアーでは、父島の周囲をぐるりと一周するので、海の上から父島の風景を色々と眺めることができます。

 

上の写真は、ハートロック。ハート型をしている岩ですね。名前そのままです。

 

 

南島ツアー。魅力満載なので、小笠原諸島に行かれた際には、ぜひ参加してくださいませ。

 

天気が荒れたりして波が高くなると、船が揺れるので、船酔い対策はした方が良いと思います。船酔いにもっとも効くのは、アネロン・二スキャップという酔い止め薬。

 

この酔い止め薬の名は、小笠原旅行の間、何度も耳にしました。私も服用しましたが、効果は素晴らしいです。東京から父島に行く際にも、助かります。

 

 

 

 

さあ、島旅に出ましょう!!

ritou-navi.com

 

 


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