絶景!!西表島・亜熱帯マングローブ林の浦内川クルーズと、2つの滝。


 

こんにちは、ドクターリトーです。

 

今回に記事では、八重山諸島は西表島(いりおもてじま)浦内川(うらうちがわ)について取り上げたいと思います。

 

浦内川は、沖縄県で最も長い河川。最も長い川は意外にも沖縄本島ではなく、離島である西表島にあるのですね。この川は、対岸にはぎっしりとマングローブの木が並び、日本離れした雰囲気を醸し出していました。是非一度訪れてほしいと思います。

 

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浦内川を訪れるには、まず西表島の上原港(うえはらこう)まで石垣離島ターミナルから向かいます。西表島には、大原港と上原港と、二つ港があるのですが、島に北西部にある上原港の方です。

 

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上原港近辺には、このような風景が広がっています。いかにも八重山の海という、美しいエメラルド色の海です。

 

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フェリー会社の受付にて、浦内川クルーズに参加する旨を伝えれば、クルーズの参加場所まで向かうバスの無料乗車券をもらうことができます。バスを降りると、すぐにこのような看板が見えますのでクルーズのチケットを買いにいきましょう。お値段は1800円なので、お手頃であると思います。

 

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クルーズ船はこんな船でした。

 

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乗り込むとこんな感じです。船長さんが一人で操縦からガイドまでしていただけます。

 

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船に乗り込んで川を遡っていくと、アマゾンを彷彿とさせる(?)、絶景が広がっています。

 

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岸には、ぎっしりとマングローブが根を下ろしています。マングローブは真水と塩水が混じり合う汽水域に生息する植物だそうな。他の樹々の進出することができない塩分の強い土壌に適応したことで、川岸の覇者になったようです。

 

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こちらのブロッコリーのような小さな木は、メヒルギと言うようです。マングローブの和名をヒルギというそうです。

 

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こちらの不思議なタコ足のマングローブは、ヤエヤマヒルギ。八重山地方に特有のヒルギだからだそうです。そして大部分のヒルギはオヒルギという品種。この三つのマングローブの品種が西表島の大半を占め、船長さんいわく、西表の「ミッツ・マングローブ」だそうです。

 

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ようやくクルーズ船が、浦内川の上流に停留しました。こちらからは、西表島のジャングルを散策することができます。ジャングルの先には、マリユドの滝、カンピレーの滝という、二つの有名な滝が控えています。

 

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本土の森とは、明らかに雰囲気の異なる、亜熱帯の西表ジャングル。

 

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恐竜が飛び出してきそうな、ジュラ紀臭の漂う西表の森。それなりに足場が悪く、また距離も長いので、歩きやすい靴と水分を用意しておくべきだと感じました。

 

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そして途中の展望台から眺める、マリユドの滝。絶景です!!

 

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一直線の滝ではなく、数段に分かれて落ちる不思議な滝です。

 

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マリウドの滝展望台を離れてさらに奥へと歩みを進めると、妙な立て札があります。「禁猟区 琉球政府」と。琉球政府とは、おそらく日本復帰前の沖縄県のこと。相当年季が入っている立て札のようです。歴史を感じます。

 

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この奥深い森には、西表島の誇る天然記念物、イリオモテヤマネコも生息しているようです。もちろん実際に遭遇することはありませんでしたが。

 

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最後に行き着くのは、こちら。カンピレーの滝です。マリユドの滝とは、また雰囲気の異なる滝です。滝というより、流れ下る激流といった方が実感に近いかもしれませんが。

 

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マリユドの滝に比べて間近で見ることができるので感慨深いです。

 

浦内川クルーズとジャングル散策。全行程3時間ですが、西表島の雰囲気を感じ取るには、絶好のコースだと思いました。

 

離島ナビ

http://ritou-navi.com

 


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