北方領土はすぐ間近!!根室半島・納沙布岬を「のさっぷ号」で観光する(その2)


 

こんにちは。ドクターリトーです。

 

今回の記事では、根室半島の納沙布(のさっぷ)岬、および北方領土について、引き続き取り上げていきたいと思います。

 

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納沙布岬において、一際存在感を放っているモニュメント。それがこちらの「四島のかけ橋」

 

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人が写真に写り込んでいるので分かると思いますが、非常に巨大なモニュメントです。

北方領土の四つの島が、互いに支えあっている姿をイメージしたものらしいです。

さしずめ一番大きな左端のかたまりが択捉島、右端のかたまりが国後島。真ん中の二つが色丹島と歯舞諸島といった感じなのでしょうか(ただの想像ですが)。

 

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この四島のすぐ近くには、祭壇のようなスポットがあり、中では火がたぎっています。この火はなんと、沖縄からもってきた炎だそうです。

沖縄も第二次大戦後にアメリカに占領されましたが、無事に日本に復帰しましたので、沖縄にあやかって北方領土も無事に返還されることを祈願しているそうです。

 

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四島のかけ橋の東隣には、「北方館」「望郷の家」の二つの建物が並んで建てられています。二つは中でつながっているので一つの施設といって良さそうですが、北方領土問題について資料が詳しく展示されています。

 

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「納沙布岬より歯舞諸島を望む」の写真。

晴れていると、実にくっきりと見えるようですね。手前の島が貝殻島です。また晴れている時に納沙布岬を訪れたいと思いました。

 

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こちらは、北方領土問題における署名。ロシアとの外交交渉の力になるそうなので、私も署名しておきました。北方館を訪れたなら、是非署名をお願いいたします。

 

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北方領土のみならず、カムチャツカ半島の間近の占守島までが展示された模型。

戦前は千島列島全てが日本の所属だったことを考えると、失ったものは実に大きいと言えそうです。もし千島列島が現在も日本領であったなら、私の島旅も行くところが増えて大変になりそうですが笑。

 

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北方館では、こんな証明書をもらえます。「北方領土視察証明書」。

与那国島でも「最西端到達証明書」とかはありましたが、こんなに政治色の強い証明書がもらえるのは、日本ではここだけではないでしょうか。是非もらっておきましょう!!

もっともバスツアーに参加すれば、証明書付きのティッシュが無料で渡されますが。

 

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北方領土という政治問題だけでは肩が凝りそうなので、お次は納沙布岬のグルメについて!!

 

こちらの「鈴木食堂」は、「生サンマ丼」の発祥の店であり、非常に有名です。

 

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ご飯の上に生サンマがびっしりと敷き詰められいて、非常に美味しいです。

 

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名物の花咲ガニの汁もついて、セットで1800円。少々値は張りますが、是非食べておきべき代物だと思いました。実に美味です。

 

のさっぷ号の、納沙布一周ツアーは、納沙布岬を訪れた後は、「北方原生花園」や「金比羅神社」などを訪れて再び根室駅に帰りました。なかなか良いバスツアーだと思いましたので、是非参加してみてください。

 

納沙布岬。道東を訪れた際には、是非足を伸ばしてほしいです。

 

最後になりましたが、北方領土の一日も早い日本復帰を切に願っております!!

 

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