人生感が変わる宿(?)「ここから」仙酔島の不思議な温泉。


 

こんにちは。ドクターリトーです。

 

今回の記事では、仙酔島の一風変わった温泉施設「人生感が変わる宿 ここから」について取り上げてみたいと思います。

 

「ここから」は非常に不思議な施設で、例えて言うならレストランのフルコースのようなところでした。

 

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仙酔島の港近くの建物が集中している区域には、こんなメッセージが書かれたボードが幾つかあります。

 

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「おかえりなさい。 ・・・不思議です。初めて訪れたのに何故か・・・故郷を感じました」

 

「何のために生まれてきたか 気付かせてくれる島」 とも。

 

よく分かりませんが、仙酔島が普通ではない島であることは伝わってきます。

 

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「ここから」の表札がこちら。上の写真のボートと同じ日の丸と字体なので、ボードも「ここから」が作ったものに違いありません。仙酔島のみならず、「ここから」も何だかとてつもない宿のようです。

 

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「ここから」は宿泊施設でもありますが、温泉も日帰りで入ることができます。お値段はなんと1800円と高いですが、まるでレストランのフルコースのような、温泉コースが待っていました。

 

上の写真が、一番目の行程。「しょうが茶」を飲む・・・笑  しょうがには体に溜まった毒を出すデトックス効果があるので、温泉に入る前に飲むようです。

 

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②タオル、バスタオル、バッグを取る

 

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③短パン、ポロシャツを取る

 

これは、混浴の温泉にも入るので、必要なんです。基本これで入浴します。この段階から、ただの風呂ではないオーラを醸し出していますね。

 

 

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そして、ようやく温泉へ。

 

こちらが「ここから」の名物風呂。江戸風呂。洞窟式のサウナのようになっていて、海藻、よもぎ、びわの葉を炊き上げて健康増進を狙っています。デトックスを目的にしたお風呂だそう。

 

「ここから」自体が、普段の生活で心身に蓄積した毒を「出す」ことをコンセプトにした宿なので、相応した施設になっているようです。

 

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こちらが、母親の胎内風呂(すごい名前!)。というのも、羊水と同じ塩分濃度にしてあるので、死海のように体が浮くんです。ぷかぷかと。気持ちいいですよ、この風呂は。

 

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母親の胎内に帰ったように安らぐということらしいです。

 

それにしても誰が考えたんでしょうか・・・笑

 

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お次のお風呂は、こんな感じです。

④世界一エネルギーの高い露天風呂

⑤砂浜で電磁波のアース

・・・なんじゃこりゃ。浜へと向かう指示が出ています。

 

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こちらが、世界一エネルギーの高い露天風呂だそうです。海そのままやん!!

 

すべての生命は海から生まれるのだから、エネルギーは世界一高いかも。確かに。でも何だかだまされたような感じはしました。真冬だったら、寒すぎて入るの大変そうだし。秋でもかなり寒かったくらいなので。

 

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こちらは、江戸風呂の最終コース。歳時記風呂。月ごとに内容が変わるようです。10月は、柿の葉風呂(柿の葉寿司みたい笑)。

 

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お風呂のフルコースを終え、ようやく出ました。廊下には、ふとこんなメッセージが。

 

「世の中の雨・風を防ぐ為に今まで着こんできたきたものを 脱ぐことから始めましょうか」

 

なんか、笑いが込み上げてきました。しかし、癒されてホッとします。

 

「ここから」の温泉。

 

非常にキャラクターの濃い温泉ですが、一連のお風呂をめぐるプロセスを通して、私はとても癒されました。人生の再出発の場所を得たと思って、感謝したいと思います。仙酔島を訪れたら、是非立ち寄ってみてください。

 

「ここから」は、その名も「感謝」という会社が運営しているようです。こちらも面白そうな会社さんです。

http://www.kansha.co.jp/test3/tpl_38a6/job.html

 

離島ナビ

http://ritou-navi.com


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