名称・鞆の浦。対潮楼から仙酔島を眺める。


 

こんにちは。ドクターリトーです。

 

今回の記事では、広島県は福山市の鞆の浦(とものうら)と仙酔島(せんすいじま)について、取り上げたいと思います。鞆の浦は、ジブリの「崖の上のポニョ」の舞台のモデルにもなった、国内でも有数の名勝。

 

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そして鞆の浦には、対岸の仙酔島の絶景を眺めることができるスポットが幾つかあります。それを紹介します。

 

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こちらは、対潮楼(たいちょうろう)。建物の木枠を通して、島々がまるで絵画のように見えます。

 

手前にあるのは、弁天島。塔が見えます。その向こうにある大きな島が、仙酔島です。

 

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この鞆の浦は、江戸時代の朝鮮通信使も途中訪れる中継ポイントだったそうです。そしてこの対潮楼からの景色を、「日本随一の絶景」として褒め称えたとか。朝鮮通信使からしても、この鞆の浦の景色が評価されるものだったようです。

 

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ここだけでなく、鞆の浦はどこにも風情のある伝統的な街並が続いています。

 

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こんな感じです。狭い路地がいい味出しています。

 

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お寺の境内にある、仏像の集まり。面白い仕様だと思います。

 

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こちらは鞆の浦のはずれにある、医王寺(いおうじ)の境内。こちらも対潮楼とは一味違った絶景スポット。鞆の浦の街と仙酔島が一度に望めます。

 

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また仙酔島と言えば、幕末の坂本龍馬のいろは丸事件の舞台の近くでもあります。いろは丸は、仙酔島からほど近い、無人島の宇治島の沖合で紀州藩の船と衝突して、海中に沈みました。龍馬の率いる海援隊は、策略を用いて紀州藩から賠償金をたんまりともらったのでした。

 

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こちらは、海底に沈んだいろは丸を探索するダイバーの様子を再現した模型。

 

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こちらは、龍馬の鞆の浦での隠れ家の再現。紀州藩の刺客に襲われないように二階に潜んでいたようです。

 

鞆の浦、歴史と伝統を感じる街並が素敵なので、是非観光してみてください。その際は、仙酔島を眺めるのも忘れずに!!

 

離島ナビ

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