ヒカゲヘゴがたくさん!!国道58号を瀬戸内町まで走ってみよう:奄美大島


 

こんにちは、ドクターリトーです。

 

今回の記事では、奄美大島について取り上げようと思います。

 

奄美大島はとても知名度の高い島で、奄美群島の中では格別に一番面積が大きく、南西諸島においても中心的な島の一つでもあります。私は1日だけですが、先日探索してきました。

 

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奄美群島はとても自然が豊かな離島で、雄大なマングローブ林が広がっているエリアも。

 

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そして道路沿いには、いかにも南国風の植物、ヒカゲヘゴがたくさん生えています。奄美は山がちで森の多い所ですが、その植生は、本土の森とは全く違っていて面白いです。

 

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もっとも、このブロッコリーみたいな形状の木の方が多いですが。こちらはイタジイという木のようです。暖かい所に生える木で、南西諸島ではオーソドックス的存在。本土の森ではそれほど見かけないような気がします。

 

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私は個人的にこのヒカゲヘゴがとても好みで、見つけると嬉しくなります。ヒカゲヘゴは約1億年前から存在する古い植物であり、恐竜時代から生き残っているそうです。まだ人間が地上に出現する遥か以前から生えているのです。

 

言われてみれば、太古の香りがしないでしょうか。この葉っぱが広がっている感じとか、そしてシダ類ですし恐竜が似合いそうです。今風(?)の広葉樹林にはない風格というものがあります。

 

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奄美大島を、名瀬市街から瀬戸内町まで貫通している国道があり、それは国道58号!!

 

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http://blog.map.yahoo.co.jp/archives/20130625_kokudo174.html

 

国道58号は面白い道路で、種子島を貫通し、奄美大島を貫通し、そして沖縄本島を北から南の国際通りまで貫通しています。途中海で途切れているのですが、南西諸島を繋ぐ一本の国道なのです。まさに「海の国道」。総距離は海の部分を含めて860キロもあるそうです。ヒカゲヘゴは、58号の奄美大島のエリアには一帯茂りまくっています。

 

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国道58号を名瀬から南下していくと(山がちなのでトンネルがとても多く、そして長いです!)、向かいに加計呂麻島を見渡せる瀬戸内町の古仁屋(こにや)に到着です。高知山展望所からは、古仁屋集落と加計呂麻島がよく見渡せて気持ちいいですよ。

 

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加計呂麻島の海岸線。とても入り組んでいます。瀬戸内の港から、フェリーで海峡を越えて数十分で渡ることができます。

 

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もちろんヒカゲヘゴもたくさん。いい味出してます。

 

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古仁屋の街並み。のどかな雰囲気の街に見えます。

 

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私が訪れた時は、たまたま「せとうち大漁祭り」が開かれていました。漁業祭のようです。

 

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屋台もたくさん出ていて、珍しい「エビ汁」や、魚の竜田揚げなども買うことができました。

 

私も魅力について分からないことが多く残されている奄美大島ですが、少し紹介してみました。

 

離島ナビ

http://ritou-navi.com

 


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