沖縄ー奄美群島ー鹿児島を繋ぐフェリー。マリックスラインとマルエー。


 

こんにちは。ドクターリトーです。

 

今回の記事では、沖縄の那覇港と奄美群島、そして鹿児島港を一直線に繋ぐ、マリックスラインマルエーフェリーについて取り上げたいと思います。

 

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http://www.aline-ferry.com/kagoshima/route.html

 

沖縄ー鹿児島航路は、上の地図のような航路。途中の奄美の島々にまるで電車の駅のように泊まりながら、遥か鹿児島を目指します。この沖縄ー鹿児島航路は、通しで乗るとなんと25時間もかかる長い旅路です。

 

マリックスラインとマルエーフェリー。この二つは別会社が運行するフェリーです。二つの会社が交互に交代で運行するシステムになっています。つまり、一つの会社は隔日ごとに運行しているという訳。

 

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マリックスラインの「クイーンコーラルプラス」

 

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マルエーフェリーの「フェリー並の上」

 

外観もかなり似通っていて(どちらも白と青を基調としたオーソドックスな船体)、大きさも似ています。船の内装も結構似通っているような感じがします。

 

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こちらは、マリックスラインの「クイーンコーラスプラス」。「クイーンコーラル8」というのもあるのですが、プラスの方が新しくて設備も綺麗です。

 

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この船は、鹿児島航路では唯一浴場がある船です。もっとも、「さんふらわあ」とか「新日本海フェリー」とかの大浴場に比べてはるかにせまく、しかも乗船客が自分で湯を張らないといけないという仕様ですが・・・苦笑

 

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海が見えるテラスもあって、居心地が良いです。

 

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しかし二等船室は、ご覧のように、雑魚寝そのものです。これで25時間はきついかも!

 

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対するマルエーフェリーの方は、しきりがついていて少し使いやすいかも。

 

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そしてただいまは沖縄と奄美の交流目的で補助金がついているらしく、乗船運賃が安くなっています。鹿児島航路を使うなら、今かもしれませんよ。沖縄と奄美は自然環境も文化も似通った面が多く、両方旅してみると共通点と違いが分かってきて面白いです。

 

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鹿児島の桜島が見えてきたら、長い船旅もいよいよ終了間近。お疲れ様でした!!

 

若干設備には不足もあるように思われる鹿児島航路ですが(ただの旅客線というより貨物船の性質が強い)、飛行機だけでなくフェリーも利用してみたら良いかと思います。料金も飛行機よりは安く、また奄美群島の間だけ使うなら乗船時間もそこまでかからないので。マリックスラインとマルエー。二つの乗り比べも面白いです。

 

 

離島ナビ

http://ritou-navi.com


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