鍾乳洞だらけの島!!沖永良部島の地底をケイビングしてみよう。


 

こんにちは。ドクターリトーです。

 

今回の記事では、沖永良部島(おきのえらぶじま)鍾乳洞ケイビングについて取り上げたいと思います。

 

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http://www.mugamuga.com/access/

 

沖永良部島は、奄美群島の離島の一つ。鹿児島県に所属していますが、ご覧のように沖縄本島からの方が距離は遥かに近いです。

 

沖永良部島は最近人気度が急上昇してきた離島ですが、それはこの島が誇る鍾乳洞の素晴らしさが有名になってきたからです。沖永良部島はサンゴ礁が隆起して出来た島なので、地下は石灰岩でできており、石灰岩が雨水などで浸食されてできた鍾乳洞が数多くあります。

 

鍾乳洞は、以前は勝手に探検するしかなかったのですが、現在では「ケイビング協会」という団体が発足し、ガイドをしてもらって安全に、詳しく鍾乳洞を探検することができるようになりました。

 

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こんなところです。

 

沖永良部島で鍾乳洞を探検するためには、ケイビング協会に参加を申し込む必要があります。

http://okierabucave.com/(ケイビング協会のHPです)

 

私も先日参加してきたので、さっそく記事で紹介してみたいと思います!

 

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今回参加したのは、大山水鏡洞リムストーンケイブという洞窟。初心者は、まず必ずこのコースに案内されます。

二回目からは上級者向けのもっと難しい洞窟に行けるようです。

 

亜熱帯のジャングルを通って鍾乳洞の入り口にたどりつくんですよ。もうこの段階から冒険ぽいです。ウェットスーツとヘルメットも着込んで、本格的な冒険仕様です。

 

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そして少し洞窟に入ると、もうこんな感じ。鍾乳洞は水の浸食作用によって作られるので、中は水が豊富なのです。

 

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こちらも石灰岩が丸まってできたもの。鳥の卵のようですが、鐘乳石です。

 

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こんなつららがぶらさがっているような地形もあります。この世のものとは思えない。なんだか別の世界にやってきてしまったかのようです。

 

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クリスタル。自然の造形は、まるでアートみたい。

 

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つるつるしていて、滑り台のような地形も。

 

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実際滑り台にできます(!) 水たまりの中にどぼんと滑り落ちます。

 

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奥の方はこんな感じ。小さな水たまり(リムストーンプール)が棚田のように並んでいます。これも石灰岩の浸食で形成された地形。

もちろん中は真っ暗なのですが、ガイドの方がライトを一本一本水たまりの中に並べていくと、こんなに幻想的な光景が浮かび上がります。

 

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見事な柱もあります。天井からのつららと、地上から生えるたけのこのような地形が合体すると、こんな姿になるそうです。

 

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洞窟にはさらに奥があるのですが、これ以上は水が深すぎていけません。完全に水没するエリアが続くそうな。エラブの地底には、何とも想像を絶する世界が広がっているのです。

 

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そしてケイビングを終えて、入り口に戻ってくると、太陽の光が差し込みます。地上の世界に帰ってくると、なんだか妙に安心します。この世に帰ってきた!!という感じ。鍾乳洞の向こうには異界があると昔は想像されていたようですが、それがよく分かります。

 

沖永良部島に行ったら、是非ケイビングしてみてください。「銀水洞」というすごい洞窟もありますよ。私は次回行ってみたいです。

離島ナビ

http://ritou-navi.com


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