沖縄移民「世界のウチナーンチュ大会」のパレードに、国際通りで遭遇!!


 

こんにちは。ドクターリトーです。

 

今回の記事では、沖縄那覇のフェスティバル「世界のウチナーンチュ大会」のパレードについて取り上げたいと思います。

 

この大会に参加するために沖縄に行ったのではなく、旅行中にたまたま国際通りで行われたパレードに遭遇してしまったのです(!) 世界のウチナーンチュ大会は5年に1度しか開催されないために、旅行時期と重なったのは奇跡的としか思えないです。

 

「ウチナーンチュ」とは、沖縄言葉で「沖縄人」のこと。対する言葉として「ナイチャー」があり、これは内地人、つまり日本本土に暮らす人間のことを指します。沖縄の同朋意識が込められた言葉であると言えるでしょう。

 

これが「世界の」ウチナーンチュなので、つまり海外に暮らす沖縄系の人々のお祭りなのです。沖縄は明治維新後、実に多くの移民を輩出した県なのです。だから、世界中には沖縄系の人々。沖縄二世、沖縄三世、四世がたくさん暮らしています。世界各地に散らばる沖縄系の人々が定期的に那覇に集結するのがこのお祭りだそうです。

 

沖縄は狭い土地に大勢の人が暮らしており、また非常に貧しかったので(現在も貧しい傾向です)、海外移民をする必要があったのでした。

 

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こんな感じです。大会の前日に、那覇のメインストリート「国際通り」でパレードが行われ、それに遭遇してしまった訳です。

 

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アメリカ国旗。世界各地からやってきたウチナーたちが順番に行進していきます。

 

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ハワイの人たち。ハワイに沖縄系の人たちはたくさん移民しました。

 

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これはブラジル系の人たち。

 

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リオのカーニバル風で、非常に賑やかです。

 

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ペルー。なんだかオリンピックの開催式みたい。

 

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ボリビア。南米には移民が多かったので、参加も多いです。

 

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メキシコ。

 

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イギリス。フランスなど、西欧諸国も。意外ですが。

 

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遥かアフリカのザンビアまで。本当に世界中に移民したのですね。

 

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世界だけでなく、都道府県別の沖縄県人会もあります。本土での沖縄人の結束の強さを物語っています。

 

面白いパレードでした。とにかく沖縄系の人々の喜びとか、熱気を感じました。この派手さの裏には、移民の苦難の歴史が存在すると思うのですが。

 

大会自体には参加していないのですが(ウチナーでもないですし)、とにかく見られて良かったと思います。次回は5年後、2021年か!

 

 

離島ナビ

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