エキゾチックで奥が深い!那覇・「まちぐゎー」を歩いて回る。


 

こんにちは、ドクターリトーです。

 

今回の記事では、那覇のまちぐゎー(商店街)について紹介しようと思います。

 

「まちぐゎー」というのは、沖縄言葉で「市場・商店街」という意味だそうです。「まち(街)」+「ぐゎー」。

「ぐゎー」というのは、小さいものなどにつける接尾語だそうな。

 

よって、「まちぐゎー」というのは、どこか特定の場所を指す固有名詞ではないのですが、国際通り沿い、平和通りやパラソル通りなどのあたりが、那覇最大のまちぐゎーだそうです。

 

「那覇まちまーい」という取り組みがあり、今回ツアーをしてもらいました。その様子を少しだけ紹介します(あまり詳しく書くと、ネタバレになりますので)。詳しくは、実際に参加してみてください。

 

那覇まちまーいのHP(町巡りだけでなく、那覇の魅力を伝える様々なツアーを開催しているようです)

http://naha-machima-i.com/

 

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国際通りは、沖縄でもっとも大きく賑わっている通り。

「国際」通りって、グローバル時代にふさわしい名前な感じですが、そういう意味ではなく、もともと「アーニーバイル国際劇場」という劇場が戦後ここにでき、「国際」はそこから取られたそうです。

 

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アメリカから直輸入された商品を扱う商店。沖縄はアメリカ統治の時代が長かったので、こういったアメリカ文化を感じさせる商店は、逆に郷愁を誘うそうです。「米軍放出品」のミリタリーグッズなども扱われている店もあるよう。

 

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水上店舗。ここは昔建物の下に川が流れ、その上に建物が並んでいたそうです。建築法的にダメらしいですが、当時はゆるかったのでしょう。

 

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商店街の天井には、動物とか虫のモニュメントがあちこち取り付けられています。これは、与那国島のヨナグニサン。

 

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よく分からない甲虫。昔は商店街の二階にも商店が並んでいたそうですが、今では一階だけになり閉鎖されています。今よりも賑わっていたんだろうなあ。

 

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こちらは、那覇の公設市場、「第一牧志公設市場」。1950年に開設されたので、かなり歴史は深いです。戦後すぐから。

築地市場みたく、移転問題が浮上しているよう。建物が老朽化しているようです。

 

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公設市場には、沖縄ならではの珍しいものも。

 

ヤシガニ。もちろん生きています。結構美味しいらしいですよ。

 

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南国特有の、色鮮やかな魚たち。売り物から、エキゾチックな雰囲気が漂ってきます。

 

イラブチャーは、沖縄を感じさせる魚。刺身、唐揚げ、マース(塩)煮と、いろいろな料理でいけます。観光客受けがよく、地元の人はあまり食べないそうですが・・・。

 

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島バナナ。房が短いのが特徴。

 

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見せてもらった昔の那覇の地図。昔は、実は那覇は「浮島」といって島だったのです。今では埋め立てが行われたりして地続きになっていますが。意外や意外。

 

 

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沖縄では、海藻をよく食べます。ノリだけではありません。沖縄の長寿の秘訣かも。

 

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こちらは、「田舎」という、390円でソーキそばが食べられる名店。麺がしっかりしていて、ソーキも大きく、とてもコスパが良い店です。

 

他にも見所がたくさんで、奥が深くて分からないことがたくさん。建物が密に重なっていますので、まるで密林のよう。

 

私もまだまだ探検したい那覇のまちぐゎーです。是非行ってみてください。

 

離島ナビ

http://ritou-navi.com

 


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