その名は青ヶ島!!絶景広がる秘境の孤島:青ヶ島


 

こんにちは、ドクターリトーです!

 

今回の記事では、伊豆諸島の最南端、青ヶ島(あおがしま)について扱います。

 

青ヶ島。「眺めるだけで価値がある」島だと思います。というのも、私自身がほぼ島を眺めるだけで帰ってきてしまったからです。一応上陸はしましたが、青ヶ島に降り立ったのはたった数分で、船が港を出ると共に八丈島に引き返しました。それでも十分訪れる価値があると思いました。

 

青ヶ島は、毎日フェリーが運行している島ではありません。私が行った時には島に残れば二日程、青ヶ島に封じ込められると言われました。アクセスが良くない島なのです。

 

絶海の孤島で過ごす時間はかけがえのないものになりそうですが、経済的時間的理由もあり、島を眺めるだけで帰ることになった訳です。

 

 

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上の地図で一番南にあるのが、青ヶ島です。東京から相当遠いですね。

 

青ヶ島に行くには、必ず八丈島を経由しなければなりません。そこで船を乗り換えるのです。本土から直接行く方法はありません。本土から直接訪れることができないことも、青ヶ島を「孤島」にしている理由だと思います。

 

八丈島と青ヶ島、船で往復すると6000円かかります。6000円かけて眺めてくる価値はあると思います。

 

 

それでは青ヶ島の風景の紹介に移ります。

 

青ヶ島は、絶海の孤島です。見てください、このボリューム、岩肌。

 

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海の中から、ただ一島だけそびえ立つ、この存在感。これはもはや島というより、山というべきでしょう。絶景です。

 

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この島に行って、私は、離島と孤島の違いというものを理解しました。ただの表現の違いと言ってしまえばそれまでですが、やはり離島と孤島とは別物です。

 

離島とは「離れ島」。距離の問題です。それに対して孤島とは、「孤高の島」。孤島と呼ばれるには、距離の遠さだけでなく、容易に人を寄せ付けない貫禄が必要です。「秘境」指数の違いかも知れません。青ヶ島は、間違いなく「孤島」でした。

 

 

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目の前で眺めているだけで、満足しました。本当に。絶景でした。それだけの存在感を青ヶ島は、紺碧の海へと惜しげなく放っていました。

 

島はやはり生き物だ。そういうことを教えてくれる島です。青ヶ島がそこにいてくれて良かった。そんな風に思いました。眺めるだけで満足できる島、そうあるものではありません。

 

そして眺めるだけで帰ってきたことにより、私にとって青ヶ島は、ますます「伝説の幻の孤島」という存在になりました。

 

 

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http://japan.digitaldj-network.com/articles/10205.html;

 

これが空から見た青ヶ島です。

 

中が空洞のようになっています。実は青ヶ島、噴火も数百年前にしている活火山で、島の中はカルデラになっています。そしてカルデラの真ん中には、小さな山がそびえています。ファンタジーの世界で冒険の舞台になりそうな雰囲気が漂います。

 

島の外側が全て断崖絶壁のようになっているのが原因で、青ヶ島の内部に入るには、崖を貫通して作られたトンネルを抜けなければなりません。トンネルを抜けなければ、街に辿り着くことができないというところも、素敵です。想像力を掻き立ててくれる島ですね。

 

青ヶ島の中には、実に150人程のたちが暮らしています。私は島で暮らす人々に会うことはできなかったのですが、この絶海の孤島の中で暮らすというのは、一体どのようなものなのでしょうか。案外島の中は過ごしやすいのかも知れませんが。

 

 

青ヶ島に入るには、船だけでなく、八丈島からヘリコプターに乗る方法もあります。毎日運行しているようですが、人気でなかなか予約が難しいようです。東京から飛行機で八丈島に入り、その後ヘリコプターで青ヶ島に向かう。これだと二時間程度で着くそうです。

 

東京愛らんどシャトル(ヘリコプター)
http://www.tohoair.co.jp/shuttle/ 

 

アクセスすることが難しい。そのことがやはり青ヶ島を「幻の孤島」のようにしています。それが冒険の旅としては面白させるように思います。

 

 

映像では青ヶ島の息遣いが分かりにくいと思うので、撮ってきた動画を載せておきます。興味のある方は是非ご覧ください。

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青ヶ島は、生きています。今日も元気にしているでしょうか。次に訪れる機会があれば、今度こそ島の中を見て回りたいものです。

 

さあ、島旅に出ましょう!!

ritou-navi.com(離島ナビ)

 


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