サンゴの海が美しい加計呂麻島!!弾薬庫など、戦跡もあります。


 

こんにちは。ドクターリトーです。

 

今回の記事では、奄美群島の加計呂麻島(かけろまじま)について取り上げたいと思います。

 

kakeroma
http://umisachihiko.blog.fc2.com/blog-entry-3.html

 

加計呂麻島は、奄美大島のすぐ南にある離島。奄美大島の一部のようにも見えるかも知れませんが、別の離島です。

 

奄美大島(712平方キロ)のすぐそばにあるので小さな島に見えてしまいますが、加計呂麻島も77平方キロほどあり、伊豆諸島のほとんどの島よりも大きいほどです。

 

加計呂麻島という名前自体が、どことなくエキゾチックな感じがしませんか?「カケロマ」という。

実はこの加計呂麻島は、八重山諸島の波照間島と名前の由来が同一という説もあるらしく(私は詳しいところは分からないのですが)、琉球弧の北の方に浮かぶ島と南端に浮かぶ島が、ネーミングに共通点があるなんて面白い話だと思います。

「カケロマ」 「ハテルマ」 たしかにどこか似ています。

詳しくはこちらをどうぞ

http://manyu.cocolog-nifty.com/yunnu/2007/02/post_03cb.html(与論島クオリア、「波照間=加計呂麻」)

 

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加計呂麻島に行くには、古仁屋の港からこちらの「フェリーかけろま」に乗ります。

古びた船に見えますが(実際かなり老朽化しているのですが)、もうすぐ新しい船に代わるようです。楽しみですね!!

 

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大島海峡を渡って加計呂麻島へと行くのですが、大島海峡には海上自衛隊の船舶が停泊しています。見た感じずっとこのままのよう。

 

実はこの大島海峡は、戦前は戦略上重要な海峡であり、あの戦艦大和や武蔵も停泊していたそうです。その伝統は現在も続いているようです。

 

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加計呂麻島の入江は複雑に入り組んでいて、島がたくさんあるようにも見えます。ここが写真だけで瀬戸内海だと仮に言われても、違和感なく納得してしまいそう。「瀬戸内」町というのは、そういう意味なのかとも勝手に思っていました。とても景色が似ていますから。

 

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加計呂麻島に到着すると・・・花の咲き乱れるのどかな風景が広がっています。

 

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アダンやハイビスカスが植えられ、民家もまばら。まさに奄美の原風景といった感じ。開発されていないし観光地化もされていないので、加計呂麻島には昔ながらの奄美の風景が色濃く残っているようです。

 

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こちらは、有名なスポットらしい「デイゴ並木」。今はただの緑ですが、5月ごろはデイゴの花で真っ赤に染まるそうです。是非一度見てみたいもの。

 

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加計呂麻島の東の端には、戦跡も残っています。こちらは茂みから顔を出す砲台。

 

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実際に米軍機を撃墜したそうです。すごい・・・笑

 

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旧日本軍が要塞を作っていたらしく、飲料用のため池も作られていたり。

 

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今では廃墟のような弾薬庫の跡も残されています。そういえば、小笠原の父島にも似たようなスポットがありました。

 

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展望台から見渡せるのは、美しい海!!

 

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とにかく海が美しいのが、この島のよう。 モンパノキとの取り合わせが、また様になっています。

 

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加計呂麻島の風景。美しすぎますので、是非行ってみてください。

 

離島ナビ

http://ritou-navi.com

 


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