秘境・絶景!!エメラルドに輝く泉を持つ鍾乳洞:沖永良部島


 

こんにちは、ドクターリトーです!

 

沖永良部島について紹介してきましたが、今回はこの離島の代名詞の一つである鍾乳洞(しょうにゅうどう)について書いてみたいと思います。

 

沖永良部島はもともとが珊瑚礁がゆっくりと隆起してできた離島なので、島全体が石灰岩でできています。山が少なく平らなのも、それが理由です。

 

そして石灰岩は雨で浸食されるので、沖永良部島には洞窟、鍾乳洞が非常に多いのです。島全体で数百の鍾乳洞があると言われています。まだ発見されていないものもあると言われていますから驚きです。

 

一番島で長い昇竜洞(しょうりゅうどう)という洞窟は、なんと長さが3500メートルもあるというから驚きです。この鍾乳洞はよく整備されていて、簡単に見学することができます。

 

実は私も島の人のツテをたどって案内してもらい、比較的マイナーな風連洞(ふうれんどう)という洞窟に入らせてもらいました。

 

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洞窟に至るまでしばらく階段がついていて、そして階段の横には棚田のような小さな泉がたくさんありました。この棚田の泉を専門用語で、リムストーンと呼ぶらしいです。

 

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リムストーンは鐘乳石が水の流れで溶け出してできる地形らしいです。少し日本離れした風景ですよね。中国の九寨溝とかにもある地形です。

 

ちなみに懐中電灯を持って洞窟内を探ると、中はこんな感じになっています。これは風連洞ではなく、昇竜洞の内部ですが。

 

鍾乳洞  

 

 

 

鍾乳洞2

 

壮大な鍾乳石の芸術!!

 

いったい、この地形を作るのに、どれくらいの時間が必要なのでしょうか。地上の世界とは全く異なる奇妙な世界が、沖永良部島の地下には存在します。

 

ちなみに、沖永良部島で、一番見ごたえのある洞窟が、銀水洞(ぎんすいどう)だそうです。

 

 

Unknown

 

 

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http://caver.jp/concept.html

 

銀水洞の奥には、ライトで照らすとエメラルド色に輝く泉の数々が!!! この世の光景とは思えない、美しさ。これをリムプールと呼ぶらしいです。

 

この景色、生きている内に一度見てみたいと、私も思います。まだ見ることができないでいるのが残念です。時間が許せば、すぐにでも島に行って、このプールに飛び込みたいくらいです。

 

この銀水洞は一人では入れないらしく、ケイビングガイドの人に案内してもらう必要があります。

 

ケイビングガイド連盟のホームページです。

http://caver.jp/concept.html

 

沖永良部島に島旅に行った際には、是非鍾乳洞に入ってみてください。湿った空気、止まっているかのような静寂な時間。忘れられない島旅になると思います。

 

ちなみに沖永良部島のキャッチコピーは、「花と鍾乳洞の島」です。フリージアなど花と並んで鍾乳洞は、この島の大きな売りなのですね。

 

沖永良部島のその他の記事についても、是非ご覧ください。 
http://ritou-navi.com/category/奄美群島・薩南諸島/沖永良部島/ 

 

離島ナビ

ritou-navi.com


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