漁村の古い街並が美しい、猫の楽園島!真鍋島(その1)


 

こんにちは、ドクターリトーです。

 

今回の記事では、岡山県の笠岡からフェリーで向かう島、真鍋島(まなべしま)について扱いたいと思います。

 

真鍋島は、笠岡諸島の方では南の方に位置する島。そのため岡山県の島ではありますが、岡山と香川の中間、つまり瀬戸内海の中ほどにあります。

 

map_033
http://www.pref.okayama.jp/seikatsu/sizen/hyakusen/hyakusen/033kasaokashotou.html

 

img_9516

 

このあたりには島が非常に多く、真鍋島まで航海中は、瀬戸内海の多島美を象徴するような風景に出会うことができます。船で出会ったご老人に解説していただいたのですが、遠くにうっすらと眺めることができる島が、香川県の佐柳島だそうです。

 

img_9517

 

上の写真の遠くに小さく写っているのは、瀬戸大橋。

また違う方向には、仙酔島や走島なども見渡すことができます。笠岡諸島は瀬戸内海のほぼど真ん中に当たるので、色んなものが見渡せるのですね。

 

img_9523

 

1時間以上も乗船すると、ようやく真鍋島が近づいてきました。結構小さめの島ですが、瀬戸内海の島としては平均的なサイズでしょうか。

 

img_9524

 

真鍋島に上陸しました。漁業が盛んな島のようで、漁船が係留されています。

 

img_9525

 

瀬戸内海なので海も穏やかで、実にのどかな島のように思えます。

 

img_9533

 

そして港近くで出迎えてくれたのは、この方たち。

 

img_9534

 

猫。猫。猫。さすが猫島として有名な、真鍋島だけあります。瀬戸内海にはあちこちに猫島と呼ばれる島がありますが、真鍋島の猫は特に人馴れしていて、動じる気配がありません。

 

img_9531

 

この無防備さ。

 

img_9535

 

子猫はさらに人馴れしていて、ひざに乗ってきました。

 

img_9537

 

港を離れて、本浦(真鍋島の最も大きな集落)を少し探検してみましょう。伝統的な漁村らしい、味わいのある狭い路地があります。地方の人口減少が進むと、こういった美しい街並も維持できなくなるのでしょうか。不安ではあります。

 

img_9538

 

円福寺という寺の境内からは、本浦集落全体が見渡せます。一面が瓦の建物。狭い平地を有効利用してぎっしりと建物がひしめき、建物の間を路地が縫うように通っています。

 

img_9539

 

実に風情のある風景。そして、とても静かです。

 

img_9544

 

小さな島ですが、ちょっとした畑などはあります。

 

img_9546

 

これは!! 岡山県の離島だけに、マスカットを作っているのでしょうか。絶対にぶどうですよね、これ。

 

img_9547

 

円福寺の近くには、謎の鬼瓦も並んでいます。つくづく興味深い島です。

 

img_9548

 

これは魔除けのアイテムなのだろうか。

 

その2に続く・・・。

http://ritou-navi.com/2016/10/18/漁村の古い街並が美しい、猫の楽園島!真鍋島(-2/

 

離島ナビ

http://ritou-navi.com

 


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)